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2008.01.20 ホ・オポノポノ
判断ってなあに?(エピソード2)

(イハレアカラ・ヒュー・レン博士)
やあ、みんな、HIROです。
今日は、おそらく、
みんなにとって、きっと忘れられない、
大切なお話になると思う。
僕にとっても、
これはずーっと、
大切にしたいお話だ。
できれば、
周りのみんなにも
聴かせてほしい。
君のためにも。
-------------------------------------------------------------------
The World's Most Unusual Therapist
-世界一風変わりなセラピスト-
by Dr. Joe Vitale
二年前、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は
触法精神障害者(注:刑法罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)の病棟に収容されていた人たち全員を、 誰一人診察することなく癒したそうだ。
その心理学者は患者のカルテを読み、
自分がどのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、
自分の内側を見たのだそうだ。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。
最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。
自分自身を癒すことによって
他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?
最高の自己改善の達人であったとしても、
どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?
私には理解できなかった。
論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。
しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。
セラピストはホ・オポノポノという
ハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。
もしその話が本当なら、
私はもっと知らなければならなかった。
私は「完全な責任」とは、
私の言動に対する責任は私にある,
という意味だと前々から理解していた。
その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものを、
そのように考えているのではないかと思う。
私たちは
自分の行いに対して責任があるのであって、
他の人の行いに対してではない。
精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、
私に完全な責任についての
進化した新しい観点を教えてくれることになった。
彼の名は
イハレアカラ・ヒュー・レン博士。
私たちは最初の電話で
たぶん一時間は話しただろう。
彼にセラピストとしての仕事の
全貌を語ってくれるようお願いした。
彼はハワイ州立病院で
4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を
収容していた病棟は危険なところで、
心理学者は月単位でやめていき、
職員はよく病欠の電話をかけてきて、
やめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、
患者に攻撃されないように
壁に背中をくっつけて通ったらしい。
それは
生活するにも
働くにも
訪ねるにも
心地よい場所ではなかった。
レン博士は一度も
患者を診なかったのだそうだ。
彼は診療室を持って
患者らのファイルに目を通すことには
合意した。
それらのファイルを見ながら、
彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、
患者に癒しが起きはじめた。
「2、3月後には、
以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」
と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、
投薬をやめつつありました。
そして
退院の見込みのなかった人たちが
退院していったのです。」
私は畏敬の念に打たれた。
「それだけではありません」
彼は続けた。
「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。
常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、
職員全員が仕事に来るようになったので、
最後には必要以上の人数の職員が残りました。
現在、その病棟は閉鎖されています。」
ここで私は問わなければ気がすまなかった。
「それらの人々に変化をもたらすような何を、
あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」
「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を癒していただけです」
と彼は言った。
私には分からなかった。
レン博士は説明した。
あなたの人生への完全な責任とは、
あなたの人生の中の全てが――
単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で―
―あなたの責任なのだと。
文字どおりの意味で、
全世界があなたの創造なのだと。
ヒャー。
これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、
私の人生における
あらゆる人の言動の責任が
私にあるというのは
全く別の話ではないか。
それにもかかわらず、
実際のところは、
もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、
聞いたり、
触れたり、
その他どんな方法であれ、
あなたが経験する
全てがあなたの責任なのだ。
それはあなたの人生の中にあるのだから。 .
これはつまり、
テロリストの活動、大統領、経済―
―あなたが経験していて好きではないこと―
―を癒すのは、あなた次第だということである。
言ってみれば、
それらは存在してはいないのだ。
あなたの内面からの投影である以外には。
問題は彼らに関するものではなく、
あなたに関するものであり、
それを変えるには、
あなたは
あなたを変えなくてはいけないのだ。
このことは把握するのも難しく、
ましてやそれを受け入れて実際に生きることは
もっと難しいとわかっている。
非難のほうが、
完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて
私は気づき始めた。
彼にとっての癒し、
そして
ホオポノポノにおける癒しとは、
あなた自身を大切にすることなのだと。
あなたが自分の人生を改善したければ、
あなたは
自分の人生を癒さなければならない。
もしあなたが誰かを癒したければ
―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても―
あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。
どのようにして
自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと
私はレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、
彼は具体的には何をしていたのだろう?
「私はただ
『ごめんなさい(I'm sorry)』と
『大切だよ(I love you)』を
何度も何度も言い続けていただけです」
と彼は話した。
それだけ?
それだけ。
あなた自身を大切にすることが、
あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させる
ということが判明した。
これが
どのように機能するかの
簡単な例をあげてみよう。
ある日、
誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。
過去そういう時には、
私は
自分に感情的な反応を引き起こすものについてワークしたり、
あるいは意地悪なメッセージを送ってきた人に
理を説こうとすることで処理したものだった。
今回
私はレン博士のメソッドを試すことにした。
私は「ごめんなさい」と「大切だよ」を声に出さずに言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。
私はただ愛の精神を呼び起こし、
この外側の状況を創り出した自分の中を
癒そうとしただけだった。
一時間もしないうちに
同じ人からメールが来た。
彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。
私は謝ってもらうために
外側に何も働きかけをしていないことを
覚えておいてほしい。
私は返事すら書いていなかったのだ。
にもかかわらず、
「大切だよ」と言うことで、
私はどういうわけか彼を創り出していた
自分の内側を癒すことができた。
その後、
私はレン博士が開いた
ホ・オポノポノのワークショップに参加した。
彼は今では70歳で、
優しい祖父のようなシャーマンと見なされていて、
ほとんど隱遁生活を送っている。
彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、
私の本の波動が上がり、
人々が本を読むときに
皆それを感じるだろうと彼は語った。
要するに、私が向上すると、
私の読者も向上するということだ。
すでに売られて外に出ている本についてはどうなんですか?
と私はたずねた。
「それらの本は外にあるのではないよ。」
彼が持つ神秘の智慧に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」
つまり、外なんてないということだ。
この高度な技術を、
それが値する深さとともに説明しようとしたら、
本が一冊書けるだろう。
あえて言うなら、
あなたがあなたの人生の中のどんなものでも改善したいのなら、
見るべき場所はただひとつ、
あなたの中である、
ということだ。
「あなたが見る時は、愛をもって見るように」
ジョー・ヴィターレ/レン博士の共著「ZERO LIMITS」より抜粋。
(日本語訳は「あんりゅう」さんの訳を元にしました)
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ぼくらにだって、できることはある。
「偽善でも、なんでもええやん?誰かが助かるのやったら。」 (島田紳助 師匠)
ぼくらは独りじゃない。
ぼくらは、ひとつだ。・・・WE ARE ALL ONE.
世界のこどもたちを救おう!ワールドヴィジョン・ジャパン
すべてのこどもたちに、教育の機会を!スクール・エイド・ジャパン
いのちに、手をさしのべよう!国境なき医師団

(イハレアカラ・ヒュー・レン博士)
やあ、みんな、HIROです。
今日は、おそらく、
みんなにとって、きっと忘れられない、
大切なお話になると思う。
僕にとっても、
これはずーっと、
大切にしたいお話だ。
できれば、
周りのみんなにも
聴かせてほしい。
君のためにも。
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The World's Most Unusual Therapist
-世界一風変わりなセラピスト-
by Dr. Joe Vitale
二年前、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は
触法精神障害者(注:刑法罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)の病棟に収容されていた人たち全員を、 誰一人診察することなく癒したそうだ。
その心理学者は患者のカルテを読み、
自分がどのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、
自分の内側を見たのだそうだ。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。
最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。
自分自身を癒すことによって
他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?
最高の自己改善の達人であったとしても、
どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?
私には理解できなかった。
論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。
しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。
セラピストはホ・オポノポノという
ハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。
もしその話が本当なら、
私はもっと知らなければならなかった。
私は「完全な責任」とは、
私の言動に対する責任は私にある,
という意味だと前々から理解していた。
その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものを、
そのように考えているのではないかと思う。
私たちは
自分の行いに対して責任があるのであって、
他の人の行いに対してではない。
精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、
私に完全な責任についての
進化した新しい観点を教えてくれることになった。
彼の名は
イハレアカラ・ヒュー・レン博士。
私たちは最初の電話で
たぶん一時間は話しただろう。
彼にセラピストとしての仕事の
全貌を語ってくれるようお願いした。
彼はハワイ州立病院で
4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を
収容していた病棟は危険なところで、
心理学者は月単位でやめていき、
職員はよく病欠の電話をかけてきて、
やめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、
患者に攻撃されないように
壁に背中をくっつけて通ったらしい。
それは
生活するにも
働くにも
訪ねるにも
心地よい場所ではなかった。
レン博士は一度も
患者を診なかったのだそうだ。
彼は診療室を持って
患者らのファイルに目を通すことには
合意した。
それらのファイルを見ながら、
彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、
患者に癒しが起きはじめた。
「2、3月後には、
以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」
と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、
投薬をやめつつありました。
そして
退院の見込みのなかった人たちが
退院していったのです。」
私は畏敬の念に打たれた。
「それだけではありません」
彼は続けた。
「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。
常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、
職員全員が仕事に来るようになったので、
最後には必要以上の人数の職員が残りました。
現在、その病棟は閉鎖されています。」
ここで私は問わなければ気がすまなかった。
「それらの人々に変化をもたらすような何を、
あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」
「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を癒していただけです」
と彼は言った。
私には分からなかった。
レン博士は説明した。
あなたの人生への完全な責任とは、
あなたの人生の中の全てが――
単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で―
―あなたの責任なのだと。
文字どおりの意味で、
全世界があなたの創造なのだと。
ヒャー。
これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、
私の人生における
あらゆる人の言動の責任が
私にあるというのは
全く別の話ではないか。
それにもかかわらず、
実際のところは、
もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、
聞いたり、
触れたり、
その他どんな方法であれ、
あなたが経験する
全てがあなたの責任なのだ。
それはあなたの人生の中にあるのだから。 .
これはつまり、
テロリストの活動、大統領、経済―
―あなたが経験していて好きではないこと―
―を癒すのは、あなた次第だということである。
言ってみれば、
それらは存在してはいないのだ。
あなたの内面からの投影である以外には。
問題は彼らに関するものではなく、
あなたに関するものであり、
それを変えるには、
あなたは
あなたを変えなくてはいけないのだ。
このことは把握するのも難しく、
ましてやそれを受け入れて実際に生きることは
もっと難しいとわかっている。
非難のほうが、
完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて
私は気づき始めた。
彼にとっての癒し、
そして
ホオポノポノにおける癒しとは、
あなた自身を大切にすることなのだと。
あなたが自分の人生を改善したければ、
あなたは
自分の人生を癒さなければならない。
もしあなたが誰かを癒したければ
―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても―
あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。
どのようにして
自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと
私はレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、
彼は具体的には何をしていたのだろう?
「私はただ
『ごめんなさい(I'm sorry)』と
『大切だよ(I love you)』を
何度も何度も言い続けていただけです」
と彼は話した。
それだけ?
それだけ。
あなた自身を大切にすることが、
あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させる
ということが判明した。
これが
どのように機能するかの
簡単な例をあげてみよう。
ある日、
誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。
過去そういう時には、
私は
自分に感情的な反応を引き起こすものについてワークしたり、
あるいは意地悪なメッセージを送ってきた人に
理を説こうとすることで処理したものだった。
今回
私はレン博士のメソッドを試すことにした。
私は「ごめんなさい」と「大切だよ」を声に出さずに言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。
私はただ愛の精神を呼び起こし、
この外側の状況を創り出した自分の中を
癒そうとしただけだった。
一時間もしないうちに
同じ人からメールが来た。
彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。
私は謝ってもらうために
外側に何も働きかけをしていないことを
覚えておいてほしい。
私は返事すら書いていなかったのだ。
にもかかわらず、
「大切だよ」と言うことで、
私はどういうわけか彼を創り出していた
自分の内側を癒すことができた。
その後、
私はレン博士が開いた
ホ・オポノポノのワークショップに参加した。
彼は今では70歳で、
優しい祖父のようなシャーマンと見なされていて、
ほとんど隱遁生活を送っている。
彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、
私の本の波動が上がり、
人々が本を読むときに
皆それを感じるだろうと彼は語った。
要するに、私が向上すると、
私の読者も向上するということだ。
すでに売られて外に出ている本についてはどうなんですか?
と私はたずねた。
「それらの本は外にあるのではないよ。」
彼が持つ神秘の智慧に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」
つまり、外なんてないということだ。
この高度な技術を、
それが値する深さとともに説明しようとしたら、
本が一冊書けるだろう。
あえて言うなら、
あなたがあなたの人生の中のどんなものでも改善したいのなら、
見るべき場所はただひとつ、
あなたの中である、
ということだ。
「あなたが見る時は、愛をもって見るように」
ジョー・ヴィターレ/レン博士の共著「ZERO LIMITS」より抜粋。
(日本語訳は「あんりゅう」さんの訳を元にしました)
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ぼくらにだって、できることはある。
「偽善でも、なんでもええやん?誰かが助かるのやったら。」 (島田紳助 師匠)
ぼくらは独りじゃない。
ぼくらは、ひとつだ。・・・WE ARE ALL ONE.
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まず、自分から変わることですよね。
自分の中に全ての答えがあるのですものね。
なかなか難しいですが、日々実践してみます。
ありがとうございました。
自分の中です。
自分を癒すことで、
周りは改善されていくと思います。
これからも、いらしてくださいねっ♪